狩人データベース >辿異武器の一覧
MHF-Zの辿異武器をまとめました。武器種毎に、属性別に分類しています。 また、紹介しているのは辿異武器の最終強化の性能が多いですが、 中にはGR600など途中段階の武器も存在します。最終強化の性能が判明次第、更新します。 基本的に剣士系武器は切れ味+1発動時の状態です。
また、各武器種毎にページをわけるリファインをしました。 武器名または属性名を押すと各詳細ページへいきます。 また、ページを軽くするため画像を省略しているものもあります。
※ライトボウガン・ヘビィボウガンは属性がないため、1つにまとめています。
辿異武器とはMHF-GからMHF-Zにアップデートされた時に登場した新武器種であり、 辿異種のモンスターと同時に実装されました。
今まで最前線だったG級武器を凌ぐ性能を持ち、現在ではこちらが主流武器となっています。
辿異武器は辿異種の発達部位を破壊しやすくなる特殊効果があるのが最大の特徴です。 ただ部位破壊をし易くする効果なので、ダメージは変わりません。
また、あくまで発達部位に対して有効なので、他の部位や辿異種以外のモンスターの部位破壊には効果がないのでご注意ください。
辿異武器には辿異防具同様に辿異スキルが付与されています。 2018年3月時点では、辿異スキルは「辿異武器・辿異防具・辿異スキルカフ」の何れかで発動できます。
辿異武器によって付与されている辿異スキルが異なり、 中には武器の特徴に応じた辿異スキルが付与されているものもあります。 (例:毒属性武器には劇物強化の辿異スキルなど)
武器にスキルがついてくるのは辿異武器の他に烈種・始種武器がありますが、 始種武器などは通常スキルが付与されるのに対して、辿異武器は辿異スキルが付与されます。
辿異武器は空きスロットが最大3つあり、そこにはシジルかスロットを装着することができます。 G級武器はシジルのみ、剛種系武器はスロットのみでしたが、辿異武器はどちらでも装着可能です。 ちなみに、G級遷悠武器も両方装着可能です。
辿異武器の強化は辿異素材で強化していくのですが、 GR600からGR800(最終強化)にするのが非常に大変でしたが、 2018年4月18日のアップデートにより大幅緩和されました。
かつては最終強化時に辿異種の準レア素材を30個要求されましたが、 現在では各素材の要求数が激減しています。 最終強化素材だけでなく生成時点から緩和されているので、 辿異武器作成の難易度はかなり低くなったといえます。
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