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【MHF-Z】狩煉道のまとめ

MHF10周年で登場する新イベント「狩煉道」についてのまとめです。 狩煉道の仕組みや報酬などをご紹介していきます。

読み方は「しゅれんどう」で、G級コンテンツです。

狩煉道とは

天廊遠征録の廃止により、代わりに登場した常設型の新コンテンツです。 イベント名のごとく狩りの道を進んでいくイベントです。道の途中ではモンスターが立ちふさがり、これらを倒してより奥の道へ進むことが目的となります。

モンスターの狩りが主な目的であり、天廊遠征録のような罠の解除などはありません。 コンセプトは「ガチの狩り」で、多くのモンスターを狩ることでより奥の道へ進むことが可能となります。

狩煉道の参加は1人～4人で参加可能ですが、運営は4人を推奨しています。 モンスターと連戦なので、人数が多ければ多いほど奥に進めるためですね。

狩煉道の特徴

ガチの狩りと言うだけあり、狩煉道では以下のような特徴があります。

• NPC同行不可
• アイテム持ち込みなし(現地調達可)
• 各種ブースト効果・元気の源効果なし
• 魂の再燃効果なし

アイテムは天廊遠征録のときのように現地でGｍ(ジェム)と交換できますが、 基本的にはハンターの力でモンスターを狩っていくイベントとなっています。

狩煉道の仕組み

狩煉道ではモンスターを狩ることで奥の道へ進んでいきますが、流れとしては以下のようになります。

このように、準備と狩りを繰り返してより奥の道へ進んでいきます。

また、モンスターにより取得できるジェムが異なります。 強いモンスターを狩れば多くのジェムがもらえますが、闇雲に強敵ばかりを選ぶのは注意が必要です。

強いモンスターを狩って多くのジェムを取得できても、その分アイテム消費が多ければ かえって赤字となってしまうでしょう。得意・不得意や、武器種による相性などを考慮して選択していくと良いかと思います。

狩煉道で出現するモンスター

狩煉道で出現するモンスターは非常に多種多様であり、通常・烈種・始種・遷悠種・辿異種と満遍なくでてきます。 辿異種は進度10を超えないと出現しませんが、狩煉道を進んでいくと星4辿異種も登場してきます。

また、特殊モンスターとしてミラルーツ(祖龍)が進度10毎に出現します。 3回討伐すると精錬珠を1つ作成するだけの素材が入手できます。

ただ、開催毎に討伐回数と素材の交換回数が決まっている(3回)ので、 それ以上討伐しても素材を交換できません。 これはメンテナンスでリセットされます。

また、モンスターの剥ぎ取りはできません。 ミラルーツ(祖龍)の素材が欲しい場合はポイント交換となります。

狩煉道の報酬

狩煉道の報酬は狩煉道ポイントです。奥に進めば進むほど狩煉道ポイントを多く取得できます。 狩煉道ポイントは広場で「モンスター素材・装飾品・アイテム」などと交換できます。

交換品目は狩煉道の進み具合で変化します。狩煉道は常設型なので、そのときの最高進度により 交換品目も変化していくことになります。

注目な素材としてはG級希少素材・G級HC素材・超特殊アイテム(ミラルーツ素材)などが上げられます。 もちろん、ミラルーツを討伐しなければミラルーツ素材は交換できません。

進度10をクリアすればミラルーツ素材と基本的なアイテムは交換可能となりますが、 いにしえの超鉄鋼や辿異種素材はもう少し進める必要があります。

また、以下のような新防具も登場します。イメージはカラス天狗だそうです。

※情報が更新され次第、追記していきます。